招待講演論文

1 郡:環境建築の考え方 -環境研究の立場から-、日本建築学会シンポジウム「環境建築設計論」、pp.11-14、2019.7
2 郡:外皮の高性能化技術の変遷と性能予測、日本建築学会シンポジウム「多角的な視点から見た今後の外皮性能のあり方」、pp.1-6、2019.3
3 郡:高性能窓システムの動向と性能、2013建築設備技術会議、pp.S6-1-1~S6-1-10、2013.11
4 郡:ガラスファサードの変遷と性能、板硝子協会ガラスシンポジウム2012、pp.1-8、2012.11
5 郡:設計条件と室熱負荷計算法、空気調和・衛生工学会出版記念講演会 SHASE-G1001-2012 試して学ぶ熱負荷HASPEE ~新最大熱負荷計算法~、pp.9-16、2012.11
6 郡:ダブルスキンの設計技術と熱性能、日本建築学会「見る・使う・学ぶ環境建築」シンポジウム、pp.35-38、2011.9
7 郡:建築設備分野の最前線、日本建築学会環境工学部門懇談会「環境工学研究の最前線と分野連携 -自然・生態環境と人工環境の融和に向けて-」、pp.41-44、2011.8
8 郡、石野:これからの設計用気象データと最大熱負荷計算法-今年の気象を含む考察-、第6回建築設備シンポジウム、pp.65-70、2010.10
9 郡:シミュレーションプログラムの最前線、第5回建築設備シンポジウム、pp.41-46、2009.12
10 郡:建築総合エネルギーシミュレーションツールBESTの特徴、2009建築設備技術会議、pp.S3-1-1~11、2009.11
11 郡、石野、他2名:建築・設備の連成シミュレーション、日本建築学会環境工学委員会第39回熱シンポジウム、pp.63-70、2009.10
12 石野、村上、坂本、赤坂、郡、他1名:BESTの挑戦、日本建築学会環境工学委員会第39回熱シンポジウム、pp.119-124、2009.10
13 平林、村上、石野、郡:BESTESTの概要と実例 -BESTの検証-、日本建築学会環境工学委員会第39回熱シンポジウム、pp.39-44、2009.10
14 郡:ペリメータレス空調のための窓システムの性能と設計法、文部科学省 学術フロンティア「総合研究所地震防災・環境研究センター」研究成果中間報告会資料、pp.145-150、2004.12
15 郡:これからの設計用気象データと最大熱負荷計算法、空気調和・衛生工学会シンポジウム「熱負荷・空調ソフトウエアの現状と将来」、pp.23-30、2004.3
16 吉田、郡:サステイナブル建築のための熱環境設計と熱性能検証の技術 熱環境の未来を拓く研究と技術開発、第7回環境工学シンポジウム 「環境工学の未来を拓く研究と技術開発」、pp.23-26、2004.1
17 "郡:""窓設計の立場から 熱システム設計における熱負荷シミュレーション""、日本建築学会環境工学委員会 第33回熱シンポジウム「熱負荷シミュレーションによる環境設計と性能検証」、pp.55-60、2003.12"
18 郡:窓の設計法、日本建築学会環境工学委員会熱環境小委員会 シンポジウム「空調システム設計法の新技術」、pp.5-18、2002.12
19 郡:放射環境の実測評価、空気調和・衛生工学会シンポジウム「環境から見たアトリウムのつくり方」、pp.81~88、2000.7
20 郡、石野:アトリウムの放射環境の実測評価研究、日本建築学会環境工学委員会熱環境小委員会第29回熱シンポジウム「建築の熱性能評価と伝熱シミュレーション」、pp.59~68、1999.11
21 郡:透明空間と諸数値、空気調和・衛生工学会シンポジウム「新しい時代を迎えるアトリウム・ガラス空間」、pp.23~36、1998.2
22 郡:空調ソフトウエア・コンパス、空気調和・衛生工学会シンポジウム「熱負荷とソフトウエア」、pp.25~38、1990.4